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シフト作成、それは産みの苦しみ。管理職の本音を話します。

仕事

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今月もやってきた、あの業務。

今月もやってまいりました。この時期が。

私の業務の中で、最もスタッフの関心ごとであり、最重要任務と言っても過言ではない、あれです。

一か月が経つのは本当に早いです。
こないだこれ、やったのにい…! 
頭抱えて作ったのに…!

1ヶ月のうち約3分の1の期間を、私を悩ませるその業務、それは、**『シフト作成』**です。


シフト作成、その苦労とは。

シフト作成に入る、約2週間前より、スタッフから次のシフトへの休みなどの希望を募集します。

提出された金への希望が揃えば、その希望が全て叶えられるように組み込み、その日その日の業務が滞らないメンバー構成となるよう、出勤者の力量を見て必要人数を揃える。
有休も使用しよう…。
勤務の連続日数が5日、6日になっていないかな…。
ああ、この日のスタッフとこのスタッフの相性は良くないから…。

などなど、たくさんのことを考え、組み込むシフト作成。
まさに産みの苦しみとなります。
涙を流しながら産卵をするウミガメ。その姿をいつも思い出すほどです(;’∀’)。


私がシフト希望の制限をかけない理由。

スタッフからのシフトへの希望を申し出られる数は、だいたい「希望は一人3つまで」と制限を設けておられる管理職の方が多いように感じます。院内でも管理職ごとの判断に任せられている為、部署ごとで対応が異なります。
私が管理をしている部署は、希望の数の制限を設けない「希望は全て申し出てください」という取り決めとしています。

希望制限をしない理由なのですが、非常にシンプルです。
シフトは日々の生活そのものだからです。
みんな、仕事、家庭の用事、趣味など予定の折り合いをつけながら、日々生活しています。
その中で、月数回しか自分の希望が反映されないって、嫌だろうし調整がつかなくて困る事が多いだろうと思います。病院の勤務ではフレックス制度なんてものも無い環境ですし。
もちろん一人で仕事をしているわけでは無いので、全て自由に思い通りなシフトにする事はなりませんし、出来ないのですが、できるだけ仕事以外の部分が我慢することなく生活出来るよう、応援してあげたいという思いから、制限は無い事にしています。

その分、私が頭を抱える機会は増えるのですが😅苦しみながらも作れているので、最終的にはそれで良いと考え、継続しています。


看護師の連休問題、私が目指したい職場の姿。

しかも病院勤務の看護師は、長期休暇が中々取れません。
私自身もゆっくり実家に帰りたいと思っても、最大でも5日程度の連休が精一杯。実際、シフトも組めなくなりますし、その状況がわかるため長期のシフトの申請を遠慮して言えません。
患者さんの療養を支えるシフト制の勤務という職業柄、他の職種より長期休みが取りにくいのは仕方ない事実なのかもしれないのですが。。。

でも、それって仕方ない事なのでしょうか?休みをとる事への考えを変えて行けるような仕組みづくり、取り組みが必要なのではないでしょうか。

私が理想とする休みのとれる職場はこちらです。

  • 有休消化率100%!
  • 1週間以上の長期休みが日数制限無く取れる!
  • 休みを取り合うことに罪悪感を感じない!

順番で長期休暇を取り合うとか、誕生月に長期休暇をとれる事にするとか、今後実行できる策を提案して、「当たり前」に休める環境にしていきたいと考えています。

そのためにも、現場の人数を確保する事、人材育成に努める事、少数で最大限の力が発揮できる仕組みづくりをしていく事、働く人たちの認識を変えて行く事、これら取り組みが今後欠かせないと考えています。

シフト作成に頭を抱えながらも、現実と理想、今後の取り組みに考えを巡らせ、頑張っています。
みなさんがシフトに求める事、今働いている職場での実際取り組まれている事等、是非、参考にさせてもらいたいです。良ければ教えてください。

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